2024年3月,4月,5月の新作作品集
作品解説
1 Nikkiちゃん ドラえもんお財布 3月完成
使用糸:"ハマナカボニー"白(401)他
使用針:7号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブの「円のコース」"お財布"のレシピのアレンジ
円のコースで、皆さんが自由にアレンジして楽しむ作品への挑戦がついにNikkiちゃんに巡ってきました。
アイデアが次々と湧いてくるNikkiちゃん。
さて、どんなお財布になるかな?
作る前に発表してくれたのが、ドラえもん。
それも、きちんと似せるのではなく、なんとなくドラえもんが良いみたいです。
なるほど!それは面白い!!
目と鼻と鈴は全てボタンに、おひげは刺しゅう。
顔の白い部分はポケットになっています。
ついついドラえもんを知っている私は、大きなお口をどうにかして表現しようとしてしまいますが、お口がないおかげで、可愛いオリジナルのドラえもんになりました。
なんだかこうして置いてみると、ポツンと佇んでいるようで、本当に愛しくなります。
がま口もサイズがピッタリでした。
展示会でも好評でしたね!
2 Yukiさん タコのあみぐるみ 3月完成
使用糸:7〜8号かぎ針で編める糸
使用針:8号かぎ針
レシピ:Yukiさんオリジナル
こんなに自由に編み物を楽しめているのが羨ましい!と叫びたくなるような作品です。
色がどんどん変わる毛糸でタコの頭を編み、足はお手持ちの糸を迷うことなく色を決めて筒状に編みました。
吸盤をイメージして、ドットの刺繍を入れたり、ボタンを付けたり。
面白いほど色や形やドッキング法などが次々と頭に浮かんで、それを実現させる。
その工程を私はただ見守っているだけでした。
作品全体から、編み物は楽しいんだよ!というメッセージが伝わってくるみたいです。
小さなことにとらわれず、どんどんやってみる。
そんな姿勢を学ばさせていただいた作品でした。
こちらも展示会で華を添えてくれた作品です。
3 Asakoさん 玉編み模様のコースター 3月完成
使用糸:"シトラスイエロー"(12)〈ダルマ〉
使用針:6号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ
こちらは、最近基礎コースの最終作品として付け加えた作品です。
中長編みと玉編みという模様編みを、円のコースに進む前に学んでいただきたく考案しました。
ですが、自分で見本作品を編んでみて、かなり難しい事が判明しました。
中長編みが、裏返した時に頭の目が分かりにくいので、つい隣のくさり編みを取ってしまい、目がズレてしまいます。
解決法は、前段編んだ方の側から見て頭を確認する事です。
そして、目数を毎段数える事。
これは次の円に進む時に大いに役立つ習慣です。
編み物をされる方は、是非「急がば回れ」の精神を身に付けてください。
その方が絶対に綺麗にうまく行きます。
Asakoさんは見本作品と同じレモン色の糸を選ばれました。
とっても綺麗に編めていますので、どちらが見本かわからない(^-^)
色を変えて、また同色でいくつか揃えてみて欲しいです♪
4 Kannaちゃん 円のコースター 3/23完成
使用糸:"プチフール"サーモン(3),スチール(12)〈オカダヤ〉他
使用針:7号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ
円のコースに入りました。
前回は、スタートの仕方をマスターするためで、たまたま展示会前でしたので、共同制作であるガーランドのモチーフを円形のものにしていただき(3種類あるのです)、練習も兼ねることができました。
その際、なんら心配要素がなかったことが素晴らしいなと思いました。
ここまでカリキュラムをきちんと進み、一つとして疎かにしてこなかったからこそ、その成果が円のコースに入った時に出るのだと確認できました。
編んだ目数を数えて確認すること、ただ間違えたとやみくもにほどくのではなく、どこを間違えたのか編み目を追っていく事。
そういう地道な作業が後々大事になるのです。
三つの円、色味もKannaちゃんらしく優しい色です。
シンプルながら色の組み合わせに個性が出るこの作品、撮影時いつもドキドキします❤︎
5 Rinkaちゃん ミニバッグ 3月完成
使用糸:"iroiro Roving"ベビーピンク(104),オフホワイト(101)〈ダルマ〉
使用針:7.5号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ細編みの練習のアレンジ
2月に入会してくれたRinkaちゃん。
少し遠くにお住まいなのと習い事でお忙しくもあるので、展示会までにレッスンに来られる回数が限られていました。
最初は出展は控える意向でしたが、初心者の方こそ仲間に入っていただきたく、チャレンジしてもらいました!
細編みの往復編みをシマシマにして、横を綴じます。
ボタンを付けようか?と相談中、隣のKannaちゃんが素敵なアイディアをくれました。
それがこのレースのリボン。
ぐっと完成度が上がります。
展示会までにレースのリボンを買って糸で付けるのは時間が間に合わず、私が買って付けたのですが、この作品を後日返却した際、本当に自分の作品なのかな、と驚いていたRinkaちゃんのお姿が印象的でした。
それほど小物使いで作品のグレードはアップするものなのです。
Rinkaちゃんの好きな綺麗な色で作られたミニバッグ。何を入れて使うのかな?
6 Yuzukaさん モチーフ編みのバッグ 3月完成
使用糸:"スキーフローレン"オフホワイト(2931)〈元廣〉、"ブリティッシュエロイカ"黒(122),水色(188)〈パピー〉
使用針:7.5号かぎ針
レシピ:
今年度社会人一年目のYuzukaさんが編み物を続けたいと言ってくださって、どんなに嬉しかったことか!
きっとYuzukaさんにとって、私がそうであるように、編み物の時間は癒しの時間なのでしょう。
そんなYuzukaさんが、モチーフ編みに挑戦したいとのことで、まず頭に浮かんだのがグラニースクエアのモチーフ。
伝統的なのにとてもモダンで、最近も洋服などにも多く使われているのを見かけます。
スタートは円の編み方のものですが、しっかり理解されたので安心でした。
進み方は慣れないと間違いやすいですが、このモチーフは角を把握すれば大丈夫。
色味が良いですね!
黒、水色、クリーム色。
クリーム色はYuzukaさんがこだわったところで、同じ糸の種類だとちょっと違ったそうです。
そういう微妙なところを妥協するかしないかで、出来上がった作品に愛着が持てるかが違ってくるように思います。
携帯電話とお財布と鍵だけを入れて「ちょっとそこまで」の時や、大きなセカンドバッグと共に手持ちのバッグとしてでも、出番が多そうです。
きっちり編まれているので、形もしっかりとしていて、持ち姿も綺麗。
小さいながらも存在感抜群のバッグになりました❤︎
7 Kannaちゃん 円のコースター 4/13完成
使用糸:"プチフール"ミント"(6),ミルク(1)〈オカダヤ〉
使用針:7号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ
前回の大中小の3枚のコースターはさらっと仕上がり、次はこのコースター。
しかしこちらはちょっと大変。
毎段同じリズムでやってくる増やし目の位置がバラバラなのです。
ですので、各段の最初の増し目までの目数を図できちんと確認し、最後の増し目から段の終わりまでの目数も確認する必要があります。
この作業を怠らなければ大丈夫、と思っていたのですが、初めてのアクシデントが起こりました。
Kannaちゃんは、最初の1段目の目数を8にしていたのです。
三宅編み物クラブでは、基本的に1段目は7つの細編みを入れて、円を7分割にして増やしていきます。
つまりKannaちゃんは8分割で円を編んでいたのです。
2枚繋いだ時に目数が合わなくなるのは当然でした。
でも、この間違いは大した間違いではありません。
3つ後の課題で8分割の円に挑戦しますので、予習ができたというわけです。
ですので、一枚だけのコースターとして仕上げました。
こちらの色も可愛い。是非使ってくださいね^_^
8 Nonokaちゃん 犬の編みぐるみ 2月完成
使用糸:"わんぱくデニス"クリーム(31)、黒(17)〈ハマナカ〉
使用針:6号かぎ針
レシピ:おおまちまき『あみぐるみのおさんぽ』(学研 2016年) Qの作品より
勉強が忙しくなり、編み物クラブを辞められたNonokaちゃんが、最後に手がけていた作品がこちらの編みぐるみです。
編みぐるみというと普通は球形に編んだり、筒形に編んだりして、中に綿を詰めるやり方が一般的だと思うのですが、こちらは布で縫いぐるみを作る際の型紙通りに編み地を作り、最後に立体的に縫い合わせて行くというやり方です。
斬新で、より細かいニュアンスまで表現できると思いました。
しかし、編み目を間違わずに編めることができたならば、の話です。
適当に編むと左右対称でなくなったり、いびつな形にきっとなると思います。
Nonokaちゃんのこちらの作品は、ゴールデンレトリバーの優しいお顔が表現されて、文字通り愛らしい作品に仕上がりました。
意図的ではないそうですが、お耳が片方風に吹かれたように立っているのも素敵で、愛嬌があります。
よくぞこちらを作品展に出展したいと仕上げてくださいました。
そのお気持ちも、きちんと完成してくれた事も心から嬉しかったです。
9 Haruくん 長編みのコースター 3月完成
使用糸:7号かぎ針で編める糸
使用針:7号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ 長編みのコースターのアレンジ
全てが違う楽しい5枚のコースター。
こちらは、Haruくんが部活の顧問の先生に贈られたもの。
先生が異動になられて、プレゼントされたのだそうです。
少し前に習った長編みの円のコースターを様々にアレンジした楽しい作品です。
繋がりがあるけれど、どれも同じではない。
色味や縁取りのピコット、増し目。
Haruくんが持てる力やアイデアを駆使しました。
そういう作品は、輝いていますね。
5枚というのは、先生が何人家族か不明で全員にお使いいただけるように、とのHaruくんの心遣いです。
そのHaruくんの優しい気持ちは、先生に必ず伝わっていると思います。
10 Yuriちゃん 細編みのコースター 4/13
使用糸:"iroiro Roving"ビーツ(105),オフホワイト(101)〈ダルマ〉
使用針:7.5号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ
Yuriちゃんと出会ったのはYuriちゃんが中学生の時。
それから少し時を経て、高校生になったYuriちゃんが、先月の作品展に来てくださいました。
そこで実際に皆さんがどんな作品を作っているのか見ていただき、教室にお誘いしましたところ、先日ご入会くださいました。
さすが高校生、体験レッスンで細編みのコースターまで仕上げることができました。
下の写真は、お家でアレンジして、カラフルな糸で編み、周囲はモコモコの糸でオシャレに仕上げたもの。
こういうアレンジやアイデアは、大歓迎です。
若い子たちの感性や選ぶ物から学びを得たいです。
2回目のレッスンでは、色替えの練習を。
どんどん進んで行って、基本をおさえつつ、Yuriちゃんのオリジナルの作品にチャレンジして行って欲しいです。
11 Rinkaちゃん 長編みのコースター 4/27完成
使用糸:"iroiro Roving"くもり空"(114)〈ダルマ〉
使用針:7.5号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ
細編みは綺麗に編めるようになりました。
次は長編みに入ります。
長編みは、細編みと違って、まずかぎ針に糸をかけてから編み始めます。
作り目が編み終わりましたら、立ち上がりのくさり三目を編み、くさりの五目めに長編みを編みいれます。
かぎ針の位置から少し距離があるところに、まず糸をかけてから編み入れますので、慣れるまでなかなか難しいのです。
左の中指の腹を作業台に見立てて、平らに編めるようになるとスムーズに行くと思います。
2段目以降は、立ち上がったら、二目めに最初の長編みを入れる事、そして最後の目は下の段の立ち上がりのくさり編みの三目めに入れる事。
そして毎段編み目を数えて、増えたり減ったりしていないかを必ずチェックする事が大事です。
途中で同じ目に二つ長編みを入れたりしていることもあるので要注意です。
慣れるまで大変ですが、このようにしていくと急がば回れでスムーズに確実に進んでいけますので、是非習慣にしてほしいです。
頑張ってね、Rinkaちゃん❤︎
12 Saoriさん 細編みコースター 4/27完成
使用糸:"iroiro Roving"オートミール"(102)、夜明け(115)〈ダルマ〉
使用針:7号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ
展示会で初めてお会いしたSaoriさん。
4月に体験レッスンを受けて、すぐご入会してくださいました。
控えめな方なので、編み物はほぼ初心者ですと仰いましたが、実は素敵なレースのお洋服を編んだことがあるそうです。
そのような方なので、どんどん進んで欲しいと思い、初級コースは細編みと長編みの確認にして、基礎コースに進んでいただこうと思っています。
この作品は、細編みの確認用。
細編みの編み方、作り目のくさり編みの取り方、立ち上がり、最初の目の入れ方、そしてそれがOKなら、色替えの仕方をチェックします。
ささっとクリアで、安心!!
Saoriさんの個性を存分に発揮して、楽しく編み物を続けていって欲しいと思います。
これからどうぞ宜しくお願い致します。
13 Nikkiちゃん お人形のバッグ 4/27完成
使用糸:"SASAWASHI FLAT"ベージュ(102)〈ダルマ〉
使用針:7号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ
円のコースも中盤に差し掛かりました。
今までは、円を7分割にして増目を配置していくやり方だけでカリキュラムを進めてきました。
ここからは、他のやり方も経験していただきます。
その一つが円を6分割にして増目を配置するレシピです。
6分割はどうしてもすぼまり気味になるので、その特性を利用して、お人形用のマルシェバッグをレシピとして作りました。
Nikkiちゃんは、レシピと同じ夏の糸で編み、これはお家にいるバービー人形に持ってもらうそう^_^
バービーが持ったら絶対似合いますね!
夏のヴァカンスの設定で、サングラスとサブリナパンツなんかと合わせて、持って欲しい。
なーんて、妄想を私がしてしまいました。
今度バッグを持ったバービーのお写真を見せてほしいです♪
14 Hirokoさん スマホショルダーケース 4月完成
使用糸:"BiYOOON"ベージュ〈GUACAMOLE JAPAN〉
使用針:7㎜かぎ針
レシピ:Hirokoさんオリジナル
昨年この水着の残布で作られた糸でバネ口ポーチを完成し、その残り糸がまだ少しあったので、スマホショルダーケースを作ることになりました。
いつものように、いろいろと試行錯誤を重ねられたHirokoさん。
サイドは厚みを出すために、中表にして綴じる方法ではなく、別糸でマチを編み後から付けるなどしましたが、そもそものサイズが横長になってしまったので、スマホギリギリのサイズにしたいと、本体もマチも全て解いてやり直し。
チェーンは、吉祥寺のボタンや手芸パーツを取り扱うエル・ミューゼというお店で買ったイタリア製のもの。
ゴールドですが、派手さはなく、小さな円形のチェーンが可愛らしいとても素敵なもの。
そちらは取り付けた後、重みで途中で外れてしまったそう。
そこを工夫されて、チェーンに紐を通して、強度を上げました。
また、蓋の留め具のマグネットも、かなり磁石が強く開けづらくなったそうで、わざと一方を裏表反対に取り付けて磁力を弱めたそうです。
そんな工夫いっぱいのHirokoさんのショルダーポーチ、早速先日お使いのところを拝見。
実用的でありながら、チェーンと紐の黒と金のさりげないコントラストがゴージャスで、ファッションとも合って、とても素敵でした!!
完成おめでとうございます♪
15 Hirokoさん バッグ 4月完成
使用糸:"ファンシー プードル"ライトグレー(6)〈ワールド フェスタ〉10玉、"SASAWASHI"ダークオリーブ(6)〈ダルマ〉1.5玉
使用針:10号かぎ針(本体)、6号かぎ針(持ち手)
レシピ:Hirokoさんオリジナル
こちらは行った先のユザワヤで見つけたプードルの糸で作ったバッグ。
この時も当初予定していた糸をやめ、出会ってビビビッときた糸に決められたHirokoさん。
ふんわりとコロンとしたバッグにしたい、編み地は簡単な編み方で。
そんなイメージを持ちながら編み始め、こんな大作ながら短期間で本体は完成。
持ち手は、異素材の夏糸で、ベージュのようなグレーの本体に合うようオリーブに。
中に細いロープを入れ込みました。
強度があがり、見た目も持ち手の張りが出てよくなります。
オリジナルのバッグですから、素材や大きさ、個々の編み加減でどんな完成になるかわからない未知の世界です。
工夫して自分の完成形に近づけていける、それが応用力なんだと思います。
Hirokoさんはいつも果敢に挑戦されていて、素晴らしいなといつも思います(^-^)
16 Akikoさん 夏の帽子 5月完成
使用糸:"エコアンダリヤ"ライトブラウン(15)〈ハマナカ〉4玉
使用針:7.5号かぎ針
レシピ:『エコアンダリヤのかごバッグ&帽子 サイズで選べる子どものアイテムつき』(成美堂出版 2014年)2の帽子より
テンガロンハットを編み物で編むのは新鮮!
つい、固定観念で、帽子といえばまん丸に編んでいくと考えてしまいますが、初めをフラットにあんで楕円の応用で編んでいけば、なるほどおでこと後頭部の出っ張りを考えた自然な頭の形に添うものになりますね。
帽子は、息子や息子のお友達、赤ちゃん、自分用にといくつも編んできましたが、男性用に編んだ事がなかったのは、好きな形のレシピがなかったからだと今気づきました。
紐が革紐というのもまた良いですねぇ。かっこいい!!
畑仕事をされるAkikoさんのご主人がAkikoさんに注文されたそうで、この本にはお子様用の同じ形のものがレシピとして載っています。
同じく畑仕事が大好きなお嬢さんもお揃いでこの帽子を被ったら、なんと可愛らしい景色になることか!
Akikoさんの編み物予定にあるのかな?
17 Yuriちゃん 長編みのコースター 5/11完成
使用糸:"iroiro roving"オフホワイト(101)、ビーツ(105)〈ダルマ〉
使用針:7.5号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ
Yuriちゃん、長編みの練習に入りました。
長編みは細編みより動作が多いですが、高さがあるのでサクサク作品を進めることができます。
ここまで私が見ているのは、最初の作り目をきちんと取れるかです。
立ち上がりも入れて何目めに入れるか、くさりの目を飛ばしてないか、総数は合ってるかもチェックします。
1段目をおろそかにしますと、ずっときちんとした作品はできないのです。
自己流で編んでいる方もこういうところを少し意識したらきちんと編めますので、些細なポイントも抑えてほしい。
Yuriちゃんは、おしゃべりしながらでも間違わずに編んでいらっしゃったので、安心(^ ^)
こんなシンプルなコースターも、使うと本当に可愛く愛着が持てると思いますので、是非使って欲しいです♪
次は長編みの色替えに入りましょう。
18 Saoriさん お家Ⅰ 5/11完成
使用糸:"iroiro Roving"オートミール"(102)、夜明け(115)、ぶどう(112)〈ダルマ〉、他
使用針:7号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ
長編みの編み方は、もうマスターされ、1段目も、立ち上がってから2段目も、2段目の最後も大丈夫。
そして、色替えも心配ありません。
その段階に入って初めて、減らし目の練習をします。
減らし目は、この先模様編みで出て来ますので、大事に抑えておきたいところです。
このお家の課題では、屋根を最終的に真ん中の位置で尖らせたいので、減らし目をスタートする段の目数の確認が大変重要になります。
ここまで毎段長編みの目数を数える癖をつけていただきたいのは、こういうところで大切になるからです。
さて、このSaoriさんのお家ですが、なんとも言えないほっこりとした優しさを感じるのは私だけでしょうか?
ピーコックブルーに紫のしましまの窓、そしてマスタード色の鮮やかなドアに赤いドアノブ。
「いらっしゃい」と言ってくれているよう。
また素敵なお家に巡り会えました❤︎
19 Rinkaちゃん 長編みのしましまコースター 5/19完成
使用糸:"iroiro Roving"オフホワイト(101)、ビーツ(105)〈ダルマ〉
使用糸:7.5号かぎ針
レシピ:三宅編み物クラブ
Rinkaちゃん、長編みがきちんと編めています!
下の方に穴が空いてしまった、とご自分で気づかれた箇所がありますが、よく分かりましたね。
原因は2つ。
色替えを初めて習ったところなので、糸の引き方がまだ充分でなく緩んでしまったこと。
そして次の段で最後から2番目の目に2目編み入れてしまったこと。
でも、その後はきちんと増えも減りもせず、しかもとびきり綺麗に長編みが編めています。
今は次の課題に入っていますが、1番難しい1段目がきちんと編めていたので、安心しました。
きっとこの課題にきちんと向き合ってくださったからだと思います。
次の作品は大きい作品になります。
Rinkaちゃんの色のデザインとアイデアが光るはずです。
乞うご期待!!